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哪位前辈能告知《日本刀职人职谈》这本书哪里能买到

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该用户从未签到

发表于 2009-6-22 14:14 | 显示全部楼层 |阅读模式
本帖最后由 fff 于 2009-6-22 14:15 编辑

听说《日本刀职人职谈》里面有对正仓院收藏几把唐大刀的评价,想看看,哪位了解的前辈帮下忙,告诉一下哪里能买到

该用户从未签到

发表于 2009-6-22 15:01 | 显示全部楼层

http://www.cnsohot.com.cn/

日本。














































其实《职人职谈》里没有直接评价正仓院唐刀的内容。

该用户从未签到

发表于 2009-6-22 19:08 | 显示全部楼层
YeSir 哥
这刀日本那的介绍怎么说的
Axwe_tang.jpg
R6f6_tyaityokutou_osADv9HuQbS1.jpg
2009622185840.jpg

该用户从未签到

发表于 2009-6-22 19:10 | 显示全部楼层
印象里还存过两张书上的图
貌似介绍文字多些
翻了半天,没找到

该用户从未签到

发表于 2009-6-22 21:42 | 显示全部楼层

http://www.jyyes.cn/

断崖兄:第一张图,是日本鹿岛神社的黑漆平文大刀,附唐柜(唐风的刀柜),1955年国宝指定。这把是作为平安时代早期的典型刀剑标本被列入国宝,而且被指定的是它的刀装,而不是刀条本身。也就是作为日本国宝而言,它的正式名称是:黑漆平文大刀拵 附唐柜。装与柜为平安时代自不必说,这口刀条也是平安初期前后的制品,而非中国传来。此刀古名“师御灵剑”,从2米多的长度来看,应属奉纳刀,而非实用型刀。

第二三张图,是平成11年时,为纪念鹿岛市开埠及古代锻冶传统,号召全市市民收集海边的铁砂,然后以古法炼铁,再请东京的刀工佐藤重利,仿上面那口黑漆平文大刀条所制的现代模写品,于平成13年也就是2001年烧入成功并研磨,号称鹿岛市的“平成大直刀”。这么长的刀条,锻炼和烧入确实都相当困难,从照片上看,此刀的地铁锻炼较粗,并非上品,仅仅是尺寸比较难得罢了~

该用户从未签到

发表于 2009-6-23 09:43 | 显示全部楼层
谢谢,YeSir 兄

该用户从未签到

 楼主| 发表于 2009-6-23 13:10 | 显示全部楼层
2# YeSir

谢谢YeSir前辈。看来没缘分看到这本书了。那您是否知道这本书中怎么评价正仓院那几口“唐大刀”的,还有那刀条是否是唐人所造?

该用户从未签到

发表于 2009-6-23 13:46 | 显示全部楼层
2# YeSir  

谢谢YeSir前辈。看来没缘分看到这本书了。那您是否知道这本书中怎么评价正仓院那几口“唐大刀”的,还有那刀条是否是唐人所造?
fff 发表于 2009-6-23 13:10


{:3_57:}
日本。

其实《职人职谈》里没有直接评价正仓院唐刀的内容。
YeSir 发表于 2009-6-22 15:01

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发表于 2009-6-23 14:01 | 显示全部楼层
本帖最后由 断崖 于 2009-6-23 14:14 编辑

估计楼主应该想了解日本刀工对那几把刀的锻造方面的评价?

我再提个问题:
印象里记得以前哪位达人说鹿島神宫的这把是唯一唐大刀来着
金銀鈿荘那把是唐样大刀,
把我搞混乱了?

该用户从未签到

发表于 2009-6-23 14:05 | 显示全部楼层

http://www.bhf.net.cn/

找了点网上的,基本看不懂

金銀鈿荘唐大刀
分類: 武器?武具 
●倉番: 北倉 38 
●寸法: 全長99.9 把長(鍔含)18.5 鞘長81.5 身長78.2 茎長13.6 
●説明: 唐大刀は唐風の大刀を意味し、外装に豪華な装飾が施され、儀式用とされる。国家珍宝帳に大刀100口が記載されるが、現存するのは本品のほか杖刀2口のみである。


唐大刀というのは、唐製の大刀ですので、八世紀唐時代の渡来品のようですが、「唐六典」という中国各州の産物の貢賦を記した物の中で、サメ皮は安南から刀は呉からと書いてあるので、ベトナム方面でとれたサメ皮を使って呉で刀装にしたものであろうとのことです。
この時代の大刀でサメ皮を使っている物としては、東大寺大仏殿の須弥壇の下から発掘された「金銀鈿荘大刀」という国宝になっている物があるそうですが、こ れは破損がひどくて柄の部分はほとんど朽ち果てているそうですが、それでもサメの粒が付着していたことからサメ皮を使っている物であることが判ったそうで す。
先にも書いたように、いつ頃から刀剣にサメ皮が使われるようになったのかという資料は無いそうで、古墳から出土する環頭大刀や頭槌大刀等にはサメ皮は見あ たりません。刀の本場中国でも「呉物志」や「後漢志」「本草音義」などで文献上は見られるそうですが、実物資料はいまだ不明だそうです。
恐らく、中国での唐風の新しい様式か、それ以前に用いられていた物が日本に渡って発達した物ではないかとのこと。

資料:「金銀鈿荘唐大刀は、出蔵、還納の経緯は不詳であるが、形状が珍宝帳に記載する注記によく一致することから、それとみなされている。唐大刀とは、唐風の大刀という意味であろう。鞘上に鳥獣、唐草、花雲の文様を金粉であらわすが、これが珍宝帳注記にいう「鞘上末金鏤」に相当し、後世の研出蒔絵と同銀平脱八角鏡箱第1号「材質調査報告書」から17じ技法といわれている。正倉院の大刀は中倉(8~9)、南倉(119)のも併せて、全部で五十五口あるが、それらの中でも、この大刀は外装、刀身ともに第一級のものといわれている。」「国家珍宝帳によると、御大刀一百口が献納されたが、天平宝字八年九月の恵美押勝(藤原仲麻呂)の乱、その他で、そのほとんどが出蔵された。現在、北倉に伝える金銀鈿荘唐大刀(北倉38)と、御杖二口(北倉39)が、その残りの品と考えられている。」以下は調査記録である。

金銀鈿荘唐大刀 〈きんぎんでんかざりのからたち〉

資料:全長99.9㎝ 把長(鍔 つば含)18.5㎝ 鞘長81.5㎝ 身長78.2㎝ 茎長13.6㎝ 把は鮫皮巻白皮懸 鞘は木製皮貼黒漆塗 末 まっ金 きん鏤 る 透かし金具は銀台鍍金 荘玉は色ガラスと水晶 帯 おび執 とりは紫皮

[調査の結果]

鞘:鞘は木製だが、鞘の表面にクモの巣状皹 ひびが金属の飾りの間に見られることから、生地に極めて薄い皮状のものが巻かれていると考えられるが、露出不十分で確認がかなり困難である。飴色で半透明の様子及び鞘という特異性から見ると、通常の皮ではなくて、例えば腸管のような筒状の動物質を用いた可能性が高い。しかし、『延喜式』の記述に示されているような馬皮の可能性も捨てられない。動物性の組織の確認が極めて困難で、判定はし難い。

把の鮫革 : 柄 つかは俗にいう「鮫皮巻」である。通称鮫革といわれているものだが、鮫皮特有の突起した鱗がなく、粒状の鱗であり、さらに真珠状の大きな粒があることからエイ皮と判断する。

把の緒(懸緒) :大刀には、明治修復の会符がついており、この革はその時に修復された新しい革と見られる。柔軟な感触があり、乳頭層が薄いように見える。しかし、毛穴が列をなさず散在していることから鹿革ではなく、色目や肌目等を考え合わせると牛白革のように見える。子牛革の可能性もある。馬革との意見もあった。この革は筒のようにして縫い止めてあるので、革の表面には張力がかかり、皺が出にくいように思われる。また、このような縫い目(丸絎 くけ縫い)では、牛革ならこの形状が維持できないのではないかとの意見もあった。判定は困難である。

帯執:鹿革とみられる。単なる白革に塗り染めたような、色斑のある、表面だけの両面染めの紫革である。白い表面部分がみられることから、 燻 いぶし革ではなさそうである。明治修復の時に、この革緒を結わえ直したように思われる。芯は白いようである。3本の革紐を半分に折って6枚重ねにしてあり、緒の内側の芯を広げると「鳥の絵」らしき白抜きの絵柄が見える。虫穴が随所にあり、虫の糞もあった。外の革にも鳥のような絵柄が見受けられる。丸い窪みも多いことについては、型染め法の跡か、虫食いのためか、あるいは型押しのためか、理由は分からない。部分的にいびつな円形なので、一部は虫食いかもしれない。 帯執を束ねている細い革:緒に巻くのに捩 ねじれており、細工は雑に見える。片面染の鹿革であろう。帯執及び細い革のいずれも、燻し革かどうかについては判定が困難である。
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    [LV.2]偶尔看看I

    发表于 2009-6-23 14:26 | 显示全部楼层
    无刀的《中国刀剑》里有没有?

    该用户从未签到

    发表于 2009-6-23 14:46 | 显示全部楼层
    估计楼主应该想了解日本刀工对那几把刀的锻造方面的评价?

    我再提个问题:
    印象里记得以前哪位达人说鹿島神宫的这把是唯一唐大刀来着
    金銀鈿荘那把是唐样大刀,
    把我搞混乱了?
    断崖 发表于 2009-6-23 14:01



    日本存留的唐刀,在著名刀工、研师与鑑定鉴赏家中的评价是很高的,特别是七星剑和丙子椒林剑这两口,被认为是日本现存所有唐刀中锻炼水准最高的作品,跟后来日本刀中的一些名物相比也并不逊色。(这里说的唐刀都是泛指中国传去日本的刀剑,以切刃造和锋两刃造为主的直刀)

    鹿岛神宫这把肯定不是唐大刀,更不是唯一的唐大刀。大家熟知的正仓院北仓38号那把金银钿装唐大刀,是正仓院献物中,现存唯一的一口唐大刀,绝对不是唐样大刀。但它不是正仓院中唯一的一口唐大刀,正仓院还存有两口金银钿装唐大刀,是献物帐之外的藏品。以唐大刀为名的,日本目前就这三口,其他未冠以唐大刀,仅名为XX大刀,刃长也达到古籍中“2尺以上为大刀”这个标准的,刀条被证明为中国传去的,日本国内还有数口。
    正仓院献物帐中冠名“唐样大刀”的仅6口,现存哪几口我还没仔细看过资料,目前正仓院南仓所藏“武王”及“破阵乐”两口乐舞用的大刀,应是现存最著名的两口唐样大刀,刀身有剑名“武王/破阵乐”及“天平胜宝四年X月X日”的刻铭。

    该用户从未签到

    发表于 2009-6-23 16:33 | 显示全部楼层
    非常感谢!

    现在算对这网上盛传的几把刀有点全面认识了
    还得看日文书  找日文资料阿


    著名な直刀
    東大寺山古墳出土環頭大刀(文化庁、重要文化財) 中平年銘 2世紀 115.0cm
    江田船山古墳出土銀象嵌銘直刀(東京国立博物館、国宝) 5 - 6世紀 90.6cm
    金銅荘環頭大刀(高知・小村神社、国宝) 7世紀 68.2cm
    丙子椒林剣(四天王寺、国宝) 7世紀 65.8cm
    七星剣(四天王寺、国宝) 7世紀 62.1cm
    梨地水龍瑞雲文蒔絵宝剣 号・水龍剣(東京国立博物館、重要文化財) 8世紀 62.1cm
    金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんそうのからたち、正倉院宝物) 8世紀 78.2cm
    直刀 ふつのみたまのつるぎ(別名 平国剣(ことむけのつるぎ)(鹿島神宮、国宝)9世紀 223.5cm

    该用户从未签到

    发表于 2009-6-23 16:41 | 显示全部楼层
    再找,找到好东西了

    「東大寺献物帳」(『正倉院御物』)

    撰述日
    天平勝寶8歳(西暦756年)6月21日付

    記事
    東大寺獻物帳
    奉為   太上天皇捨國家珎寳等入東大寺願文    皇太后御製
    (中略)
     御大刀壹佰口
    「除物」(附箋)陽寳劔一口
    「除物」(附箋)陰寳劔一口[並刃長二尺六寸九分 鋒者偏刃 各銘寳劔字 紫檀把頭 鮫皮裏把 眼并鞘口帶執及鞘尾把押縫]
                [皆用純金莊帶執鞘尾以金漆塗金上 紫組懸 紫皮帶執 黒紫綾帶 紅地錦袋緋綾裏]
       金銅莊唐大刀八口[並刃長二丈六寸 鋒者偏刃 鮫皮裹把作山形 葛形裁文 白皮懸 四口赤紫組帶執 赤紫羅帶]
               [三口黒紫組帶執黒紫羅帶 一口黒紫組帶執 赤紫羅帶 並緑地髙麗錦袋緋綾裏]
       金銀鈿莊唐大刀一口[刃長二尺六寸四分 鋒者兩刃 鮫皮把作山形 葛形裁文 鞘上未金鏤作 白皮懸 紫皮帶執]
                [黒紫羅帶 緋地髙麗錦袋淺緑綾裏]
       金銅鈿莊唐大刀一口[刃長二尺四寸三分 鋒者兩刃 偃尾 鮫皮裹把 作山形葛形裁文 白皮懸 紫皮帶執]
                [赤紫羅帶 緋地錦袋緋綾裏]
       銀莊鈿作大刀一口[上 刃長二尺六寸二分 金漆塗刃 鋒者兩刃 鮫皮裹把 白皮懸 籐纏鞘 銀作山形葛形]
               [文 紫皮帶執 黒紫綾帶 白地髙麗錦袋緋綾裏]
       金銀鈿作唐様大刀一口[刃長二尺九寸四分 鋒者兩刃 銀鏤雲龍星形 鮫皮裹把 銀作山形葛]
                 [形獸草形平文 白皮懸 吉■帶執 黒紫綾帶 緑地髙麗錦袋緋綾裹]
       銀莊鈿作唐様大刀一口[刃長二尺五寸七分 鋒者兩刃 銀鏤龍星形 鮫皮裹把 銀作山形葛形]
                 [獸形平文 白皮懸 臈油皮帶執 黒紫綾帶 白地髙麗錦袋緋綾裹]
       金銀鈿作唐大刀一口[刃長二尺九寸五分 鋒者兩刃 銀鏤龍星形 鮫皮裹把 金銀作山形葛獸形平]
                [文 白皮懸 白皮帶執 黒紫綾帶 白地髙麗錦袋緋綾裏]
    「白皮懸」(附箋)金銀莊唐大刀一口[刃長二尺七寸二分 鋒者兩刃 鮫皮裹把 金銀作山形龍鱗葛形平文 白皮帶執 黒紫]
                     [綾帶 緑地髙麗錦袋緋綾裏]
       金銅莊唐大刀一口[刃長二尺八寸五分 鋒者兩刃 偃尾 鮫皮裹把 金銀作山形龍鱗葛形平文 白皮懸]
                [白皮帶執 黒紫綾帶 白地髙麗錦袋緋綾裹]
    (後略)

    出典
    『大日本古文書』4(121~171頁の内132~133頁)(『正倉院御物』)



    撰述日
    天平勝寶8歳(西暦756年)6月21日付

    記事
    東大寺献物帳
    奉為   太上天皇捨國家珎寳等入東大寺願文    皇太后御製
    (中略)
        金銀荘唐様大刀一口[刃長二尺三寸 鋒者兩刃 鮫皮裹把 金銀作山形葛形裁文 白皮懸]
                 [紫皮帯執 黒紫綾帯 白地高麗錦袋淺緑綾纈裏]
        金銀荘唐様大刀一口[刃長二尺二寸九分 鋒者兩刃 鮫皮裹把 金銀作山形葛形裁文 白皮懸]
                 [紫皮帯執 黒紫綾帯 緋地秘錦袋緋綾裏]
        銀荘唐様大刀一口[刃長二尺四寸 鋒者偏刃 鮫皮裹把 銀作山形葛形裁文 白皮懸 黒皮帯執]
                [黒紫綾帯 緋地秘錦袋緋綾裏]
        銀荘髙麗様大刀一口[刃長二尺五分 鋒者偏刃 銀作環頭 玳■裹把 銀作葛形纒把 又作山形龍鱗荘]
                 [鞘 白皮帯執 黒紫綾帯 緑地高麗錦袋緋綾裏]
        金銅荘唐様大刀一口[刃長二尺六寸 鋒者兩刃 鮫皮裹把 金作山形葛形裁文 但鞘尾及約以金漆塗]
                 [銅 白皮懸 黒皮帯執 黒紫綾帯 白地髙麗錦袋緋綾裏 新乙治四]
        金漆銅作大刀一口[刃長二尺二寸六分 鋒者偏刃 有溝 洗皮懸 鮫皮裹把 扼闊有窓 洗皮帯執]
                [黒紫綾帯 緑地髙麗錦「袋」(附箋)緋綾裏]
        銀荘髙麗様大刀一口[刃長二尺七分 鋒者兩刃 鮫皮裹把 環頭 銀作山形葛形平文 洗皮帯執]
                 [黒紫綾帯 紫系絡結袋]
        金銅荘劔一口[刃長二尺八寸二分 兩刃刃中兩溝 銀線纒把 但頭及帯執鞘尾並以金漆塗 紫皮懸 紫皮帯]
              [執 黒紫綾帯 緑地髙麗錦袋緋綾裏]
        金銅作大刀一口[刃長二尺三寸八分 鋒者偏刃 銀線纒把 但頭及帯執鞘尾並以金漆塗 紫皮懸 紫皮帯執]
               [黒紫綾帯 緑地髙麗錦袋緋綾裏]
        金漆銅作大刀一口[刃長三尺二寸二分 鋒者偏刃 線纒漆把 金漆塗銅作山形 洗皮懸 洗皮帯執]
                [黒紫綾帯 緑地髙麗錦袋緋綾裏]
        銀銅作大刀一口[刃長二尺三寸一分 鋒者兩刃 紫檀把 銀銅作山形 紫組懸 紫皮帯執 赤紫綾帯]
               [緋地錦袋緋綾裏]
        銀銅作大刀一口[刃長二尺五寸二分 鋒者偏刃 牟久木把 眼及目約扼下約並用銅金漆塗 餘並用銀]
               [洗皮懸 洗皮帯執 黒紫綾帯 白地髙麗錦 袋緋綾裏 新乙治十二]
        銀作大刀一口[刃長二尺二寸五分 鋒者偏刃 有溝 木根把 樺纒 鞘纒籐 紫皮懸 紫皮帯執 黒紫綾帯]
              [緑地髙麗錦袋緋綾裏]
    (後略)

    出典
    『大日本古文書』4(121~171頁の内134~135頁)(『正倉院御物』)

    该用户从未签到

    发表于 2009-6-23 22:11 | 显示全部楼层

    http://www.ahehome.cn/

    非常感谢!

    现在算对这网上盛传的几把刀有点全面认识了
    还得看日文书  找日文资料阿


    著名な直刀
    東大寺山古墳出土環頭大刀(文化庁、重要文化財) 中平年銘 2世紀 115.0cm
    江田船山古墳出土銀象嵌銘直 ...
    断崖 发表于 2009-6-23 16:33




    举手之劳,不用客气。
    我个人认为wiki上的资料还是要谨慎参考,很多内容是爱好者而不是专业人士所撰,严谨程度不够。
    像前面两口刀都是考古出土的古坟时代器物,跟后面几把“直刀”是不同的研究范畴。

    该用户从未签到

    发表于 2009-6-23 22:39 | 显示全部楼层
    说的是,这个分的清的
    现在是按照名字,找到所藏馆社,然后看介绍

    该用户从未签到

     楼主| 发表于 2009-6-24 10:56 | 显示全部楼层

    http://www.cnsohot.com.cn/

    学到不少,谢二位前辈
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