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麻烦陈先生或懂日文的刀友翻译一下

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  • TA的每日心情
    无聊
    2014-12-29 07:52
  • 签到天数: 492 天

    [LV.9]以坛为家II

    发表于 2006-6-23 19:47 | 显示全部楼层 |阅读模式
    这是从一篇文章中节录,内容是讲述丁字乱刃和直刃实际使用上的差异,无奈怪叔叔才疏学浅,日文一窍不通,只有厚脸皮向陈先生及刀友请益,全文如下:

    烧刃に就て
     次ぎに烧刃に就て申上ますが、これは乱刃を烧きました。私は实用刀には是非乱刃でなければならぬと考へて居ります。
     これは数年前の试刀会の时でありましたが、何时も同じ竹を入れた藁束ばかり斩るのも兴味が薄いからと云ふので、三分厚二寸幅の真鍮板と、毁れた刀挂からはづした鹿角とを试したことがあります。その结果は乱烧のものは、刃の缺损の幅が狭く、直刃のものは缺损の幅が广い事实を认めたのであります。其后数回の实验と、他の实例とによって乱刃のものは、硬い狭いものを切るに际しては、直刃のものより遥かに实用价值が高いと言ふ结论を得たのであります。このことは昭和十年九月の中央刀剑会志=东京九段游就馆内中央刀剑会发行=に详细に书いて置きましたので御参照下されゝばはっきり致します。
     元来乱刃の足入りに就ては、私等刀匠の立场から、是まで最初烧刃渡の际に刃切れを恐れての细工であって、それが却って美术的立场から鉴赏せらるゝことになったものと考へて居りました。そして实用上乱刃と直刃との差异に就ては、从来何等关心を以てゐなかったのでありますが、试刀の结果より见て乱刃足入りのものは、最初から实用本意が主となって作られたもので、刃切れを防ぐことも、美术的立场からの见方も、要するに第二次的副产物として见ることが至当の问题であったのであります。
     现に战国时代顽丈に出来た甲胄に对して作られた实用一方と言ふ刀は、殆ど五のノ目丁字乱刃足入りであると言ふことは此点を暗示して居る样に思はれます。
     又一方から言へば、元来刀は地铁に硬软の铁を组合はせて作るといふことは、前述の如く折れず曲がらずと言ふことを主としたものであって、若し同一硬度の钢を以てしたならば、硬きに过ぐれば折れ、软に过ぐれば曲がると言ふことは当然の事であるので、其结果硬软の铁の组合せが、实用上から研究され改良されて发达したものなりとするならば、同样の意味で刃毁れに就ても、其性质上硬软の部分があって、これを防ぐ方法が无ければならぬ。此为め乱刃足入りと言ふ软い线の部分を、硬化させた刃部に入れると言ふ工夫もあって然るべきと信ずるのであります。
          从来、实战刀は直刃が良いとされていた。柴田刀匠は乱刃に软らかい足を入れる事で直刃に比べて大きな刃毁(こぼ)れを防ぐという事を试刀と实例から结论付けた。烧刃渡しの刃切れを防ぐ目的で乱刃が着想されたが、结果として大きな刃毁れを防ぐ事になった。これは注目に值する。
     乱刃は实用の观点から生まれ、鉴赏の对象になると云う副次的效果をもたらした。

    该用户从未签到

    发表于 2006-6-23 23:09 | 显示全部楼层

    http://www.ahehome.cn/

    太長了我打字很慢所以大略翻譯
    內容大略是再說作者本來覺得實用刀一定不能是起伏較大的
    複雜型態火文不過經過實驗發現反而變化大的火文比直刃文
    更不容易損毀有較好的力學性能
    所以一些丁子,大乱之類的複雜火文當初被研究出來並不是為了
    美術性而是實用性只不過現代把他的美術性更加強調了
    其實也是很實用的

    该用户从未签到

    发表于 2006-6-24 00:41 | 显示全部楼层

    哗~ 我也要求翻译一下

    我想问一下, 下面的资料是说, 铁芯是短些好, 还是长些好, 看不明白

    原文: 连结中最后一段
    http://www.hi-net.zaq.ne.jp/osaru/wazamono.htm

        新々刀期の名匠「水心子正秀」。正秀は初期には摂津国の「津田助広」の濤乱刃という派手な刃文にあこがれ、このような作を模倣していました。ところが、中年を過ぎると、一変して地味な作風に転向しています。理由は派手な刃文の刀は折れやすいことに気づいたからです。そして本来の武用日本刀派に戻りました。日本刀の科学で書いたように、刀には硬い部分(刃の部分)とそれよりも軟らかい部分(地の部分)があるので、当然派手な焼刃などのように地に焼きの入っている刀は、見た目は良くても折れやすいのです。

        戦時中、軍刀の需要が急増し、その当時の現代刀匠によって軍刀が量産されました。しかしにわか刀匠も出現し、材料不足もあって新作刀には不安があったので、過酷な検査が行われたそうです。軍から優先的に材料を配給される受命刀匠になるには、この過酷な試験に合格しないといけませんでした。
        それにはまず、下の絵のような機械で折れ曲がりを試されました。紐の先には10kgほどの重りが付いていて、紐を引っぱって下に横たえた刀の上に落とすというものでした。柱の一本には目盛りがあって、どのくらいの高さから落としてどれくらい曲がったかを検査します。この結果は刀匠によって様々で、曲がりやすいものとそうでないものとあったようです。平地に落とした後は、刃の上や棟側に落として調べます。鍛錬の悪いものは15cmほどの距離から棟側に落とすと折れてしまったそうです。これも棟側の衝撃に強いもの、弱いものそれぞれであったようです。
        そこで使った刀の断面を調べた結果、芯鉄の入れ方が影響していることが分かりました。棟側に大きな衝撃を受けた場合、刃切れが出来ます。芯鉄は比較的軟らかい鉄を使っているので、刃鉄と芯鉄が密着していると、軟らかい芯鉄部分で刃切れは止まります(芯鉄の位置の左側の図)。しかし、芯鉄と刃鉄の距離が離れている(右側の図)、つまり間に硬い皮鉄があると皮鉄の部分にまで刃切れが進むことになります。こうなると刃切れに留まらず、折れる危険性が出てくるのです。

    该用户从未签到

    发表于 2006-6-24 01:09 | 显示全部楼层
    看来本坛有必要配个日语翻译才是,呵呵……

    该用户从未签到

    发表于 2006-6-24 07:54 | 显示全部楼层
    文中並沒有提到心鐵長短的問題
    而是在說心鐵與皮鐵鍛合時根據
    緞接的好壞會影響刀受到衝擊時
    的強度

    该用户从未签到

    发表于 2006-6-24 08:00 | 显示全部楼层

    http://www.jianshen360.cn/

    那張圖不是在說心鐵的長短
    而是在表式心鐵與皮鐵緞合時
    的間細這個間細指的不是說刀裡面
    是空洞的而是硬度的區別
    伊你的理解也可以說是長的比較好

    该用户从未签到

    发表于 2006-6-24 09:01 | 显示全部楼层
    謝謝
  • TA的每日心情
    无聊
    2014-12-29 07:52
  • 签到天数: 492 天

    [LV.9]以坛为家II

     楼主| 发表于 2006-6-24 09:21 | 显示全部楼层
    非常感谢,不学无术的怪叔叔受教了!

    该用户从未签到

    发表于 2006-6-24 10:39 | 显示全部楼层

    http://www.hotmir.cn/

    再上一段, 這個就不用翻了

    http://www.tatara.net/ETC/eki/token.html

    [ 本帖最后由 h2owong 于 2006-6-24 10:43 编辑 ]

    该用户从未签到

    发表于 2006-6-24 19:35 | 显示全部楼层
    为了怪叔叔,我决定开始学日语了.........
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