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每日一刀 大家欣赏

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该用户从未签到

发表于 2007-8-23 21:02 | 显示全部楼层 |阅读模式
无聊啊

灌水么算了

只要没事就每天发一个刀上来

都是转贴

希望能收到有意义的回帖

那些灌水的或者单纯就是回复几个字的就请高抬贵手吧:D

点击可以查看大图

[ 本帖最后由 东西 于 2007-8-23 21:21 编辑 ]

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发表于 2007-8-23 21:02 | 显示全部楼层
无聊之极

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 楼主| 发表于 2007-8-23 21:03 | 显示全部楼层
種別 太刀
国 備前
時代 平安時代中期
法量 二尺五寸六分
附  
銘文 無銘 古備前友成 【古刀最上作】


説明 備前刀の起源は遠く崇神天皇の御代に吉備津彦尊が当国に派遣された際、長船の地で最初の作刀をされたと記されており、現実にその作刀を見るに至ったのは平安時代の永延頃[九八八]に、父実成と共に一条天皇に召され、勅命により御剣を鍛えたといわれる友成を祖としている。京の三条宗近、伯耆の安綱と並んで日本三名匠として著名であり、御物の友成をはじめ、平家随一の豪将能登守教経が寄進した厳島神社の国宝の太刀や、もと対馬藩主宗家伝来の鶯丸友成などは特に有名である。

本作は、大磨上無銘「古備前」の極めの付いた太刀で、高尚優美な姿や出来は前述の鶯丸友成に酷似した作風を示しており、小杢目肌詰まり、地沸つき、小沸のついた小丁子乱れを幅狭く焼くなど名匠友成の趣を最も良く表した地刃共に健全な優品である。
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 楼主| 发表于 2007-8-23 21:09 | 显示全部楼层

http://www.hseonly.cn/

種別 太刀
国 備前
時代 平安時代後期~鎌倉時代初期
法量 二尺四寸五分
附 名品刀絵圖聚成  刀剣美術誌 各所載
銘文 正恒


説明 古備前派は平安時代から鎌倉時代初期の刀工で、作刀の現存する著名刀工といえば友成、正恒が両横綱であり、続いて包平、助平、信房、助包、吉包、利恒、真恒等がいる。特徴として正恒の鍛えは友成より小板目肌が一段とつまって明るく、地沸よくつき細かに地景入り、乱れ映り立つなど巨匠に相応しい作を示している場合が多い。
 この太刀は同作中最も華やかな出来を呈したもので、身幅広く丁子刃主体に足・葉交じり、地には盛んに乱れ映りが立っており地肌瑞々しく潤うなど鎌倉時代初期を代表する名匠正恒の洗練された技量が余すところなく具現化された一振りであり、加えて極めて健全且つ伝来のよさが伝わってくる不朽の名作である。
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发表于 2007-8-23 21:29 | 显示全部楼层
日文不懂,看里里面有说小丁子乱,明显不是指此刀吧...
看这图的工整程度,问下东西兄.为什么古刀能保存的这么好?还是修复过?
以前不怎么喜欢太刀,现在还是对太刀装具没什么好感,不过现在感觉太刀条子越来越可爱了.
尤其是切先~~
另外东西兄图哪里找的啊?有没有小太刀的图?
呵呵.我就一菜鸟.在东西兄的帖子里码了不少废话.
顺便学习学习~~

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 楼主| 发表于 2007-8-23 21:45 | 显示全部楼层
種別 小太刀
国 山城・相模
時代 鎌倉時代中期
法量 一尺七寸六分
附  
銘文 無銘 来国末 (来国行子・来国俊弟)


説明 山城国来派は、京都で粟田口派と並ぶ二代流派の一つであり、その初祖は高麗よりの帰化人の子国吉だと伝えられているが、古文書や現存作も無く、国吉の子の来国行が本格的に鍛刀に従事し、幾多の名作を伝えることから、来国行を来派の事実上の祖としている。来派は鎌倉時代中期から大いに栄え、同派の名匠国行をはじめ、国俊・来国俊・来国末・来国光・来国次等の名工を輩出している。
来国末は来国行の子、来国俊の弟で、現存作稀であるが、重要美術品指定の太刀の名作が残されている。
 本作は、相模国比企谷の地にも住して鍛刀した事から、比企来と称された来国末の作で、鍛えは小板目肌に地沸細かに厚くつき、刃文直刃調に小丁子、小乱れ交じり、足・葉よく入り、小沸厚くつき、地刃ともによく沸えて来派の特色をよく示した一振りである。
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 楼主| 发表于 2007-8-23 21:51 | 显示全部楼层

http://www.cstarlight.cn/

原帖由 血脈の印 于 2007-8-23 21:29 发表
日文不懂,看里里面有说小丁子乱,明显不是指此刀吧...
看这图的工整程度,问下东西兄.为什么古刀能保存的这么好?还是修复过?
以前不怎么喜欢太刀,现在还是对太刀装具没什么好感,不过现在感觉太刀条子越来 ...



回血脉

日文我也不懂
好像是说这个刀有小丁子乱
这些刀看上去保存的很好是因为都重新研磨过的缘故
还有最后就是切先的形状和太刀没有关系
不同时代有不同的切先形状

[ 本帖最后由 东西 于 2007-8-26 14:08 编辑 ]

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发表于 2007-8-23 21:53 | 显示全部楼层

http://www.szngst.cn/

銘   (表)荘司次郎太郎直勝(裏)嘉永三年八月日
種別  刀
長さ  92.1cm
反り  1.0cm
目釘穴 1個


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发表于 2007-8-23 21:56 | 显示全部楼层
銘   (表)加州住人傘笠亭正峯作押花応需八島正一武器護ノ内
    (裏)長男八島一司所持昭和甲辰年十月吉日 ・・・・・・・・
種別  刀
長さ  72.4cm
反り  2.8cm
目釘穴 1個


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 楼主| 发表于 2007-8-23 22:00 | 显示全部楼层
enzo兄贴的这个刀烧刃是我最喜欢的细直刃

可惜地铁和姿态还有樋先上就少了古刀的那种味道

小弟个人偏好古刀

呵呵,所以瞎说几句还请见谅

还有就是请发图的时候最好编辑的小一点

以便于观看,谢谢

[ 本帖最后由 东西 于 2007-8-23 22:04 编辑 ]

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发表于 2007-8-23 22:46 | 显示全部楼层
原帖由 东西 于 2007-8-23 22:00 发表
enzo兄贴的这个刀烧刃是我最喜欢的细直刃

可惜地铁和姿态还有樋先上就少了古刀的那种味道

小弟个人偏好古刀

呵呵,所以瞎说几句还请见谅

还有就是请发图的时候最好编辑的小一点

以便于观看,谢谢


热闹一下,找两把新刀养眼养眼
顺便跟单请教请教,清双手刀握把向下微弯和前朝刀剑的直握把分别有何优劣?
刚刚在讨论区上搜寻好一段时间也找不到相关握把的数据,同时相信这贴子会热闹不短时间,所以只好在此顺带请教各位前辈,谢谢

[ 本帖最后由 ENZO 于 2007-8-23 22:47 编辑 ]

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 楼主| 发表于 2007-8-23 23:03 | 显示全部楼层
个人愚见

满清初始多马战

所以把手多向下弯曲

从上至下劈砍时更容易把握不太会脱手

所以满清多采用弯把

而前朝多步战,平行交锋比较多

平行劈砍时感觉直把更容易  

以上只不过个人猜想

说错勿怪

[ 本帖最后由 东西 于 2007-8-24 06:18 编辑 ]

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 楼主| 发表于 2007-8-24 22:23 | 显示全部楼层

http://www.rzdsb.cn/

種別 太刀
国 備前
時代 平安時代後期
法量 二尺三寸
附  
銘文 表 古備前助包 本阿(花押)/金粉銘

裏 本阿(花押)

説明 平安時代後期から鎌倉時代初期にかけて備前国には名工が輩出しており、それらの刀工達を古備前と総称している。古備前派の中で最も著名な刀工が友成・正恒で、ほかに包平・信房・真恒・吉包・助包などがいる。同派の一般的作風は、腰反り高く踏張りがあり、先へ行って伏しごころを見せ、地は板目肌に地景入り、映り立ち刃文は小乱れ、小丁子互の目等が交じり沸づき、金筋のかかるもので、総じて華やかに乱れるものは少ない。 

本作は板目肌鍛えに地沸つき、乱れ映り鮮明に立ち刃文は直刃調に小乱れ、小丁子互の目交じり足よく入り、砂流し頻りにかかって金筋入り、小沸よくつくなど古備前派の特色を存分に示した名作である。
なお、茎に施された金粉銘は本阿弥光遜師の手になるものである
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发表于 2007-8-25 00:22 | 显示全部楼层
你这个东西,

能不能把日文翻译成中文!!!

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 楼主| 发表于 2007-8-25 23:05 | 显示全部楼层

http://www.yyxfm.com.cn/

不好意思,我对日文也就是看他里面得几个中文

要我翻译就是误人子弟了:)

上个我最喜欢得短刀

種別 短刀
国 相模
時代 鎌倉時代中期
法量 八寸二分
附 元禄五年本阿弥光常折紙 伊豫久松家伝来
銘文 国光 [ 新藤五 ]


説明 新藤五国光は相州鍛冶の祖として、相州伝という新作風を樹立したばかりでなく、行光・正宗・則重等の名工を育成した鎌倉時代屈指の巨匠である。彼の作風は一見粟田口風であるが、地景・金筋など地刃の働きが一段と目立っている処に特色がある。国光の作刀で年紀のあるものは永仁元年より元亨四年までの四十二年間に亘っており、古来より短刀の名手と賞賛される通り、国宝・重要文化財など幾多の名作を伝えている。

この短刀は小板目肌よく詰んだ精良な鍛えに地沸厚くつき、地景入り、沸映り立ち、刃文は細直刃、僅かにほつれ、総体に小沸よくつき、細かな金筋かかり、新藤五国光の特色が存分に示された一口で、伊豫久松家伝来であると同時に、元禄五年本阿弥光常折紙付の名作である。
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发表于 2007-8-26 12:34 | 显示全部楼层
原帖由 东西 于 2007-8-23 23:03 发表
个人愚见

满清初始多马战

所以把手多向下弯曲

从上至下劈砍时更容易把握不太会脱手

所以满清多采用弯把

而前朝多步战,平行交锋比较多

平行劈砍时感觉直把更容易  

以上只不过个人猜想

说 ...



很清楚的说明了这个问题,我觉得很对啊。学习新词“平行交锋”  

为什么这几把太刀看起来反都比较小呢,和时代有关还是和风格有关?

望赐教

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 楼主| 发表于 2007-8-26 22:10 | 显示全部楼层

http://www.17808.cn/

回楼上兄弟

这几把太刀看起来反都比较小那是因为磨上的缘故

廉仓时期茎反较明显,磨上后看起来反要小很多

種別 太刀
国 山城
時代 鎌倉時代中期
法量 二尺三寸二分
附  
銘文 無銘 綾小路定利


説明 鎌倉時代中期から後期にかけて、京綾小路の地に定利・定吉らが存在して鍛刀している。銘鑑では定利の年代を文永頃とし、一説に、定利は来国行の近隣に居住し、お互いに代作しあったとも伝えられている。但し、現存する定利・定吉に見る作風は、三条あるいは五条派に近い古雅なもので、刃文は乱れの間がつまり、小規模に乱れて二重刃ごころを交え、通説よりも年代が遡る感がある。 

 本作は、小板目肌細かく詰んだ精美な鍛えに地沸微塵に厚くつき、沸映り立つ。刃文は直ぐ調に小丁子・小互の目・小乱れなど交じり、処々雁股風の刃を交え、総じて乱れの間つまり、足・葉入り、匂深く、小沸厚くつくなど同派の特色が顕著で、格調が高い名品である
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 楼主| 发表于 2007-8-27 11:32 | 显示全部楼层
種別 太刀
国 備前/備中
時代 鎌倉時代中期
法量 二尺六寸三分
附  
銘文 宗忠  [福岡一文字]
      
説明 福岡一文字派の宗忠は「鍛冶名字考」等の系譜によると、宗吉の子と伝えられ同門の多くは刑部丞の官位を受領しており隣国、備中「備中国都宇郡瀬尾郷」現在の岡山市妹尾に於いて古青江派の祖である則高・正恒(古備前派の一部が移住)もまた同官位を授けられていることなどから福岡一文字派及び古備前派は当時から盛んに技術交流を深め、また刀工によっては瀬尾郷に移住していたことが文献で明かである。

本作は、地刃の様相や銘の書体及び銘を佩表に切っている事などから備前福岡から移住した宗忠に相当し、正恒の末裔と伝えられていてその作刀年代は文永頃である。地肌は縮緬状の肌合いを呈し、地沸が微塵に厚くつき、地景が細かに入り、地班映りが鮮明に立つ古青江派の特徴を併せもち、加えて長寸で腰反り高く踏張りのある太刀姿も優美であり、刃文は小乱れを交えて沸が厚くついて味わい深く、威風堂々としている。
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 楼主| 发表于 2007-8-28 12:55 | 显示全部楼层

http://www.funsn.com.cn/

種別 太刀
国 山城
時代 鎌倉時代中期
法量 二尺七寸二分

銘文 国行 [来]


説明 国行は来派の事実上の祖であり、短刀の確実な遺例は一口に留まるが、太刀の有銘作は少なくない。国行には年紀の入った作品は皆無で、その子と伝える二字国俊に弘安年紀がある事から、通説の康元頃という年代が首肯される。
 国行の太刀姿は、細身・尋常なもの、身幅がたっぷりとして豪壮なものなど様々あり、何れも峰(切先)は詰まって猪首又は猪首風をなしている。

この太刀は長寸で踏張りのある優美な生ぶの太刀姿が好ましく、刃文の出来は同作中でも最も古雅を呈した部類のもので、小模様に複雑に乱れて、足・葉入り細かな湯走り・打のけなどを交え、刃縁は三条派・粟田口派に比べさらに小沸厚くつき砂流し・金筋かかる。また地鉄は小板目よく練れ小杢目調となり青黒味を帯びて「来映り」と呼ばれる沸映りが現われ地沸微塵につくなど同作中で元伯爵小笠原家伝来・重要文化財の太刀に非常に酷似している名作である。
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 楼主| 发表于 2007-8-30 21:18 | 显示全部楼层

http://www.delori.net.cn/

種別 太刀
国 備前
時代 鎌倉時代中期
法量 二尺三寸四分
附 仙台伊達家伝来
葵紋一作金具大小拵
銘文 表 無銘 長光


説明 備前長船派は鎌倉時代に興り、以来室町時代後期に至るまで繁栄を続け、備前刀の中核となり、長船物といえば日本刀を代表するまでになった。長船派の祖と伝える近忠には現存するものがなく、現在ではその子、光忠を長船派の祖としている。長光は光忠の子で、鎌倉時代を代表する長船鍛冶の頂点として君臨し、室町時代以来の大名物で松平家伝来の大般若長光・名物津田遠江長光・熊野三所権現長光など、三十振り以上の国宝・重要文化財指定の名品が現存している。

 この刀は小板目に小杢を交えた精美な鍛えに、地沸微塵に厚くつき、乱れ映り鮮やかに立つ。刃文は変化のある丁子乱れに小互の目交じえて足・葉入り、砂流しかかり、匂口締まりごころに小沸つき、地刃ともに明るく冴える。なお、本作は紀伊熊野地方の豪族九鬼家の重宝であった国宝指定品「熊野三所権現長光」に相通ずる作風を見事に示した傑出の一振りである。
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