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楼主: 东西

每日一刀 大家欣赏

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 楼主| 发表于 2007-10-27 21:05 | 显示全部楼层
■刀 銘越後守包貞(江戸時代中期)■

この刀は、二代包貞の作で延宝八年までのものであり、地鉄は小板目詰んで地沸がつき澄んでさえいる。 坂倉言之進照包の作。
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 楼主| 发表于 2007-10-28 16:03 | 显示全部楼层
大阪新刀を代表する照包は、大阪の特徴をそのまま踏襲している。陸奥守包保の流れをくみ、大和手掻の気味がある。 この脇差は、表裏彫り物入りで、独鈷付剣など照包にとってはめずらしいが、流れから考えても稀で美しく仕上がっている。
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 楼主| 发表于 2007-10-29 19:16 | 显示全部楼层
■刀 無銘(越後守包貞)(江戸時代中期)■

山田平太夫と称す。伊賀守包道の門人、初代包貞。 刀姿は反り浅く、地鉄小杢目肌で、刃文は沸深く互の目が揃う丁子乱など。 二代目包貞に比し銘振りに角味があり総じて骨っぽくみえる。
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发表于 2007-10-30 00:39 | 显示全部楼层
銘 無銘 古備前吉包
上々作
古刀(鎌倉時代前期)
日本美術刀剣保存協会第二十八回重要刀剣指定品
長さ67.9cm 反り1.9cm 目釘穴1個
元幅2.8cm弱 先幅1.95cm 元重0.7cm

 大磨上無銘であるが古備前吉包と鑑せられる刀である。 吉包は数代あるようであり、下がったものには鎌倉時代の建長年紀のものがあり、身幅広く、やや華やかな乱れで沸がよくついた作風を呈している。
 この太刀は丁子乱れが華やかであり、古い吉包よりも丁子が目立ち年代は鎌倉前期とみられ、地刃の出来がよく健全である。(重要刀剣図譜解説より抜粋)


 大磨上ながら反りが深く、美しい体配。 鍛え、板目に杢交じり、総じて肌立ち、淡く乱れ映り立つ。 刃文、丁子乱れ出入りあり、物打ち辺りのみ直ぐ調となり、総じて小沸よくつき、下半砂流し・金筋盛んにかかる。 帽子、直ぐに先小丸に返る。

 一見すると福岡一文字のような作風ですが、仔細に見るとやはり地刃共に沸が強く、総じて沸出来であることから時代を鎌倉中期よりさらに上げ、鎌倉前期以前と観ることが出来ます。 丁子を主体とし、華やかに乱れ、刃中激しく働く様は見事であり、小沸のよくついた地鉄も変化に富み、飽くことが無い。
 出来の素晴らしさのみならず、鎌倉前期としては驚異的な保存状態が大変好ましい。

















每月一刀

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 楼主| 发表于 2007-10-30 10:05 | 显示全部楼层
原帖由 ENZO 于 2007-10-30 00:39 发表
銘 無銘 古備前吉包
上々作
古刀(鎌倉時代前期)
日本美術刀剣保存協会第二十八回重要刀剣指定品
長さ67.9cm 反り1.9cm 目釘穴1個
元幅2.8cm弱 先幅1.95cm 元重0.7cm

 大磨上無銘であるが古備前吉包 ...



呵呵,这种刀也只有看看图片了

不过我有一个类似年纪类似风格的

同样也是廉仓中早期的

同样也是备前的

同样也是福冈一文字的

:D

可惜就是短了点:mad:
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发表于 2007-10-30 12:47 | 显示全部楼层
原帖由 东西 于 2007-10-30 10:05 发表



呵呵,这种刀也只有看看图片了

不过我有一个类似年纪类似风格的

同样也是廉仓中早期的

同样也是备前的

同样也是福冈一文字的

可惜就是短了点:mad:



前辈收集品??很不错,只恨钱少:mad:

心血来潮,上一把喜欢的,慢用慢用

銘 無銘 長州顕国(あきくに)

  古刀(南北朝期 約650年前)
財)日本美術刀剣保存協会 
  特別保存刀剣鑑定書附

長さ73.4cm 反り3.0cm 目釘穴2個
元幅3.4cm  元重ね0.7cm

 南北朝期、正宗十哲の一人、短刀の名手“大左”の子左安吉が長州に移住し、長門左と呼ばれる刀工集団が生まれます。 その安吉門下の筆頭に挙げられるのが長州顕国で、南北朝末期から室町最初期の応永頃に活躍しました。

 本作は一見して南北朝期と分かる堂々たる体躯の薙刀直しの刀。
 鍛え、大きめの杢目の交じる板目肌には地沸がよくつき、淡く白気映りが一面にあがり、豊麗な変化をみせ、古作にしか持ち得ない深い景観を漂わす。 刃文は小沸の厚くついた互の目乱れ。 大小様々な互の目を交え、小足よく入り、刃縁に砂流し、細かな金線しきりにかかり、焼刃の輝き強く、常に観る顕国と比して一段と冴え渡る。

 稀に見るそのすすどしく、豪壮たる体配は、半世紀以上の永きに渡って混沌を極めた南北朝にあって 災禍払拭の思いを込めて鍛刀されたかのようで、他の時代には見られない武用としての緊迫感が刀姿にみなぎっている。武張った姿ながらも地刃の出来素晴らしく、古作ならではの深遠なる趣きに満ち、大左の系統である作者の自負を漂わせる。
 刀姿の重厚さと地刃の雅味を以って観る者に強い印象を残す佳作です。












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 楼主| 发表于 2007-10-30 15:02 | 显示全部楼层
呵呵
这个也是我比较喜欢的刀型

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 楼主| 发表于 2007-10-30 19:25 | 显示全部楼层

http://www.delori.net.cn/

■脇差 銘越後守包貞(江戸時代中期)■

包貞は、包道の門で、包保即ち陸奥守包保。 銘が左文字で鑢目も逆の勝手上がりで俗に左陸奥とよばれる包保に作風は似る。比較的作刀は少ない。
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 楼主| 发表于 2007-10-31 23:42 | 显示全部楼层
■刀 肥前国忠吉(太刀銘)(江戸時代後期)■

忠吉は九州竜造寺家の武士橋本道弘の子に生まれ、佐賀藩鍋島直茂の後援を以って、埋忠明寿の門に学び新刀期において五指に入る名匠となった。 作風にも変化があり「秀岸銘」「五字忠吉」「住人忠吉」「武蔵」などともよんでいる。 師の明寿も特に目をかけたと見え、自らの彫刻技を振るっている。 この刀は、八代作と思われ、姿造込み総て頃合よく、しっかりとした中に優しさと品位 を備えている。地鉄はよく鍛えて細かく小杢目肌が詰む。梨地肌の如く美しい。彫刻は埋忠一門で、備前景光の孕竜のごとく剣巻竜が精巧をきわめている。刃文は小沸本位 中直刃で直刃沸で焼頭の沸が細かくとても上品である。
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 楼主| 发表于 2007-11-1 20:23 | 显示全部楼层
■刀 銘於南紀重国造之(江戸時代前期)■

重国は大和手掻の末流で始め駿河文殊と呼ばれた父包国と共に家康のため鍛刀した。元和五年紀州頼宣に従い和歌山に移った。その造刀技術は新刀期中最上位 の名匠である。 重国の作刀は新刀としては比較的寸法も長かった為か現在では少し麿上げられたものが多い。目釘穴も目立って大きい。 この刀は、しっかりとした姿で、古作と見える品位がある。中心は生。 地鉄は細かい杢目肌に柾目肌が充分に交じり地沸多く、地景が現れる。中直刃ほつれ、沸本位 でよく働き、古作尻懸則長に似る。
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 楼主| 发表于 2007-11-2 20:03 | 显示全部楼层
■刀 銘菊紋山城守藤原国清(太刀銘)(江戸時代中期)■

山城守初代国清の次男。はじめ島田新兵衛といいのち吉右衛門と改める。 国清の二代目。二代目以降茎に菊紋と一を加えるが二代目には加えないものもある。銘は太刀銘に切り総体に肥前刀に似る。 この刀は、杢目肌粒立ち刃文は中直刃物打ち付近小乱交じり雄大である。
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 楼主| 发表于 2007-11-3 20:34 | 显示全部楼层
■刀 銘長幸於攝津国作之(江戸時代中期)■

大阪石堂。多々良四郎兵衛。一文字風の大房丁子を見事に焼き大阪石堂の代表工である。地鉄は板目のよく詰んだものと肌立つものがある。 この時代備前伝一文字風大房丁子は長幸か光平かとも言われている。 この刀は備前伝見事な造り込みで、腰の開いた乱に丁子乱まじり鋩子はめずらしく直刃に返る。大業物。
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 楼主| 发表于 2007-11-4 20:11 | 显示全部楼层
■刀 銘鈴木加賀守貞則(江戸時代中期)■

井上真改門人。のち内藤家に抱えられて磐城に移住す。 作刀は小板目よく詰んで細かな地沸がつく。鎬地柾で刃文は沸、匂深く互の目乱、湾、直刃などを焼き、砂流しかかるものもある。 この刀は、地鉄細かい小杢目肌がよく詰んで、美しく地が沸る。刃表の色は白く淡雪の積もれるようである。造込みは優しい姿で頃合で師に迫るものがある。 元禄十三年八月の作刀で楷書で師の真改銘に似た銘を切っている。
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  • TA的每日心情
    慵懒
    2018-10-16 12:26
  • 签到天数: 282 天

    [LV.8]以坛为家I

    发表于 2007-11-5 14:25 | 显示全部楼层
    天哪全是砍头刀啊,看图片都觉得寒,见识了

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     楼主| 发表于 2007-11-5 20:09 | 显示全部楼层

    http://www.gzc.net.cn/

    ■刀 銘攝洲住藤原忠行(江戸時代中期)■

    初代近江守粟田口忠綱の弟。太郎右衛門。 刀は先細り姿優しく地鉄はやや弱い気味の杢目肌である。刃文は焼幅広く匂本位 互の目丁子、足長丁子を焼く。 この刀は、姿優しく杢目肌で匂いの締まった細直刃で気品が感じられる。
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     楼主| 发表于 2007-11-6 20:04 | 显示全部楼层
    ■刀 銘武州住近江守藤原継平(江戸時代中期)

    継平は三代康継門あるいは子と言う。継平が有名になったのは三代目の継平が黄金鍛えと称した異色からであった。刀は少なく刃文は沸本位 大湾れ又は広直刃が多い。 この刀は、姿優しく地鉄よく広直刃で師康継に似る。初代継平作。
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     楼主| 发表于 2007-11-7 20:19 | 显示全部楼层

    http://www.365soso.cn/

    ■刀 銘肥前国住源守俊(江戸時代中期)

    市太守安の子で、同系の平戸守秀の門人になるという。 小板目が肌立ち、小沸出来の互の目乱を焼く。 この刀は、姿頃合よく地鉄よく詰み中直刃を焼き落着きのある造りである。
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    发表于 2007-11-8 00:57 | 显示全部楼层

    是日寿辰,乱入生事

    是日寿辰,乱入生事




    銘 無銘 古備前吉包

    上々作

    古刀(鎌倉時代前期)
    財)日本美術刀剣保存協会 
    第二十八回重要刀剣指定品

    長さ67.9cm 反り1.9cm 目釘穴1個
    元幅2.8cm弱 先幅1.95cm 元重0.7cm

    大磨上無銘であるが古備前吉包と鑑せられる刀である。 吉包は数代あるようであり、下がったものには鎌倉時代の建長年紀のものがあり、身幅広く、やや華やかな乱れで沸がよくついた作風を呈している。
     この太刀は丁子乱れが華やかであり、古い吉包よりも丁子が目立ち年代は鎌倉前期とみられ、地刃の出来がよく健全である。(重要刀剣図譜解説より抜粋)


     大磨上ながら反りが深く、美しい体配。 鍛え、板目に杢交じり、総じて肌立ち、淡く乱れ映り立つ。 刃文、丁子乱れ出入りあり、物打ち辺りのみ直ぐ調となり、総じて小沸よくつき、下半砂流し・金筋盛んにかかる。 帽子、直ぐに先小丸に返る。

     一見すると福岡一文字のような作風ですが、仔細に見るとやはり地刃共に沸が強く、総じて沸出来であることから時代を鎌倉中期よりさらに上げ、鎌倉前期以前と観ることが出来ます。 丁子を主体とし、華やかに乱れ、刃中激しく働く様は見事であり、小沸のよくついた地鉄も変化に富み、飽くことが無い。
     出来の素晴らしさのみならず、鎌倉前期としては驚異的な保存状態が大変好ましい。





















    銘 無銘 二字国俊
         (附)正保五年本阿弥光温折紙
         
    最上作 大業物

    古刀(鎌倉中期頃 約700年前)
    財)日本美術刀剣保存協会 
      第十五回特別重要刀剣指定

    長さ69.6cm 反り 2.3cm 目釘穴 2個 
    元幅3.1cm  先幅2.15cm 元幅0.7cm

     国俊は来国行の子と伝え、現存する作には、銘字に「来」の字を冠しない所謂二字国俊と、「来国俊」三字銘に切るものとがああり、両者の関係については古来、同人説・別人説の両説が唱えられ未だ決着を見ない。 二字国俊には唯一弘安元年の年紀作(太刀)があり、重要文化財指定の正和四年七十五歳と行年の添えられた来国俊の太刀から逆算して三十八歳に当たることから、年代的には同人であっても無理はないところである。 しかしながら両者の作品を通観するに、二字国俊は身幅がたっぷりとして猪首鋒の豪壮な姿に、丁子の目立つ賑やかな乱れを焼き、片や来国俊は細身の優しい姿に直刃か直刃に小模様の乱れを交える穏やかな刃文を焼くものが多く、作風の上で区分することは一応可能である。
     この刀は大磨上無銘で、正保五年本阿弥光温が二字国俊と極めて代金子二十枚の折紙を付しているが、正に古極めの通りに鑑せられる出来であり、地刃の沸づきや刃中の働きなど見事で格調が高く、しかも肉置がすぐれて健体である。
    (特別重要刀剣図譜解説より抜粋)


     姿、身幅広めにして鎬高く、反り深く、輪反り状を呈し、中切先猪首風となる。 鍛え、小板目よく練れ、地沸厚くつき、細かな地景入り、鉄(かね)よく冴えて強く、平肉もたっぷりと残る。 刃文、広直刃調に浅くのたれて、小丁子・小互の目を交え、足・葉よく入り、匂深く、小沸よくつき輝き、砂流し・金筋かかり、匂口明るく冴える。 帽子、直ぐに小丸に短く返り、先掃きかけごころとなる。 

     本阿弥家の現存する折紙の中で最も古く、且つ確かなものは十代光室による折紙とされています。十一代光温、十二代光常、十三代光忠までの折紙は甚だ信頼が厚く、それらは『古折紙』と呼ばれ、珍重されてきました。 特に時代の上がる光温極めに対する信用には抜群のものがあり、古来より光温の折紙が附したるものには無銘なれど在銘に等しき価値があるとされてきたものです。 本作もその光温の厳格な鑑刀に適う典型の作風、傑出した出来栄え、驚愕の保存状態を呈しおり、二字国俊としては白眉と称するに過言ではない優品と言えるでしょう。



















    銘 無銘 志津
              
    最上作 大業物

     古刀(南北朝期 約650年前)
    財)日本美術刀剣保存協会 
      第三回特別重要刀剣指定

    長さ70.0cm 反り 1.6cm 目釘穴 3個 
    元幅3.25cm  先幅2.25cm 元重0.7cm

     志津は美濃国の地名であり、此の地に正宗門下の兼氏が移住してから、この一派の刀を総称して志津と云い、一般には志津という呼名は兼氏の作を意味するものである。 この刀は、大磨上無銘ではあるが、志津と鑑せられるものである。志津は、十哲に数えられている刀工の中では、最も正宗に近似の作風を示している。 この刀も、地・刃の出来に正宗と相通ずるものがあり、且つ地・刃ともに健全であることも貴重である。(特別重要刀剣図譜解説より抜粋)

     鎬造り、身幅広く、反り浅めにして切先の大きい典型的な南北朝の豪壮な体配。 鍛え、板目肌、総じて流れごころとなり、地沸が厚く微塵につき、地景が縦横無尽に入る。 刃文、互の目、小のたれ、尖りごころの刃など交じり、小沸よくつき、砂流し・金筋かかり、匂口冴える。 帽子は乱れこみ、先小丸になる。

     元々見幅が広く豪壮な造り込みですが、平地を広く取っているためより一層力強い印象を受けます。 地鉄が極めて格調高く、降り積もる新雪の如く敷き詰められた地沸は貞宗の上物を彷彿させるほどの美しさを呈し、匂口の輝き冴える様は正宗のそれに優るとも劣らないほどです。 ハバキの少し上、棟の処に刀を受けた痕跡があります。これは往時の所持者の身を守ったとされ、古来より誉れ傷と呼び習わし、敢えて研ぎ残し珍重してきたものです。 極めて早い回の特別重要刀剣に指定されていることからも傑出した出来は窺い知れ、同工中白眉の作と評するに過言ではありません。 信州の名家、真田家襲蔵品と伝えられています。 
     寒山博士鞘書きの古鞘附。




















    -==多谢收看==-

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     楼主| 发表于 2007-11-8 22:32 | 显示全部楼层
    ■刀 銘肥後国同田貫宗廣(江戸時代後期)■

    水心子正秀門人。明治四年没。七十八歳の作刀がある。 小板目よく詰んだ地肌に備前伝の匂出来の互の目丁子を焼いたものと小板目に小沸出来の小互の目丁子を焼いたものがある。同田貫一門が栄えたのは戦国時代斬味がよく業物が造られている。 文禄の役には加藤清正に従って渡海、彼の地にて鍛刀したと伝えられる。 この刀は、重ね厚く平肉ついて豪壮な刀姿で、焼幅広く沸本位 で大湾れ地鉄は板目にやや柾が流れ見るからに実用刀にふさわしい。
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     楼主| 发表于 2007-11-9 21:32 | 显示全部楼层
    ■刀 銘主水正正清(江戸時代中期)■

    正清は薩摩国の相州伝伊豆守正房門。 享保六年に一平安代と共に江戸浜御殿にて将軍吉宗の佩刀を鍛え、その功によって「一葉葵紋」を茎に切ることが許された。 作刀は初期作はあまり地刃に荒沸のつかないもので、相州伝上位。 次第に沸が強くつくようになる地鉄は大板目肌に地沸がついて地景がはいる。 この刀は、地鉄よく鍛えられ焼幅広く沸に覇気があり相州上工のようである。
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